2026年1月30日
写真撮影のススメ。チラシデザインはアー写が9割

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♩チラシデザインはアー写が9割
写真は装飾やイラストに比べて圧倒的に印象的で、直感的、スピーディーに感情や情報が伝わります。
なので、個人的にはアー写(アーティスト写真)を使ったチラシ、WEBサイトのデザインをおすすめします。
コンサートのチラシ制作をご依頼いただく際、よく目にするのがスマートフォンでサクッと撮った写真や、解像度の低い古い写真です。特にグループの演奏会では、メンバーそれぞれが異なる場所で撮影したバラバラの写真を組み合わせることも少なくありません。
「スマホで十分綺麗に撮れる」「プロに撮ってもらうほどでもないかな…」「写真撮られるの苦手だし…」そんな声をよく耳にしますが、実は写真の質がデザインのクオリティも大きく左右するんです。
♩写真がデザインに与える圧倒的な影響
良い写真と普通の写真では、完成するチラシの印象が驚くほど変わります(デザインするのも楽しい!)。美しいライティング、匠の技で撮影された演奏者の写真は、アーティストの魅力はもちろんのこと、それだけでなく音楽の品格や演奏への真剣さも表現します。こんなに表情、魅力を引き出せる写真家の方って本当にすごいと思う。
一方、暗く粗い写真では、どんなに補正やデザインをがんばってもを使っても限界があります…
アーティスト写真は単なる「顔写真」ではありません。本人の魅力が伝わる写真は多くの人の目に留まり、ファン作りにもつながります。
♩統一感のない写真が生む残念な結果
アンサンブルやグループでの演奏会で、メンバーの写真がバラバラ…。ある人は明るいスタジオで、ある人は暗い部屋で、ある人は屋外で撮影された写真を並べると、チラシ全体の統一感が失われてしまいます。
せっかく息の合った演奏をするグループなのに、写真からはなんとなくまとまりのない印象がありますし、バラバラな写真をうまいこと見せるのは、デザインするのも結構迷います。
♩プロでなくても良い写真は撮れる
「プロの写真は高くて敷居が高い」という声もよく聞きますが、実は少しの工夫で写真の質は格段に向上します。
自然光の入る窓際で撮影する、背景をシンプルにする、グループなら同じ場所・同じ時間帯に撮影するなど、基本的なポイントを押さえるだけで十分です。最近のスマートフォンなら、撮影環境を整えれば美しい写真を撮ることができます。
♩写真への投資は音楽への投資
良い写真は、演奏者自身のモチベーションも高めま す。美しく撮影された自分の姿を見ると、自信もつき、練習への取り組みも変わってきます。
また、SNSでもシェアしたくなり、友人や知人に「素敵なコンサートがあるよ」と紹介しやすくなり、口コミでの集客効果も期待できます。
良い写真は良いデザインを生み、良いデザインはより多くの人を音楽の世界に引き込んでくれます。
次のコンサートでは、ぜひ写真撮影にも挑戦してみてください!
